cococa cococa

ガイド・番外編 ・ 読了 6 分 ・ 最重要

独自ドメインだけは、
絶対に自分で持とう。

紹介ページの制作も運営も、外注して OK。
でも 独自ドメイン (〇〇.com / 〇〇.jp) だけは
必ず自分名義で取得・契約してください

カポ

ドメインは、事業の 「家」 であり 「車」 であり 「運転免許」 です。
他人に名義を持たれていると、何か起きたときに 身動きが取れなくなります

この記事で言いたいことは、たった 1 つ

独自ドメインの契約名義だけは、何があっても事業者本人 (= 事業の代表者) にしてください。

cococa を使うかどうかは、二の次です。
cococa を使わなくても、未来のあなたを、未来の事業を、ドメインだけは自分で守ってあげてください。

なぜそんなに大事なの?

ドメインは、事業の紹介ページ・名刺・LINE 公式・Google ビジネスプロフィール・口コミ・SNS リンクなど、 事業者に関する全ての URL の "土台" になります。

もしこの土台を 制作会社や管理会社の名義 で取られてしまうと——

これらは 実際に頻繁に起きていることです
「契約時はそんな話なかった」と言っても後の祭り。名義こそが全てです。

カポ

家を借りるのと、家を 買う のは違いますよね。
ドメインは 買う側 でいてください。 賃貸 (= 制作会社名義) だと、いつ追い出されるか分かりません。

名義を「自分」にした場合 vs「制作会社」にした場合

同じドメインでも、誰の名前で登録されているかで、未来の自由度が 180 度変わります。

具体的にどうすればいい?

これから新しく独自ドメインを取る場合も、すでに制作会社にお任せしている場合も、
やることはシンプルに 3 ステップです。

① 自分名義のアカウントで取得する

ドメイン取得は、お名前.com / Xserver / ムームードメイン / Google Domains (Squarespace Domains) のような 大手レジストラで、事業者のメールアドレス・事業者の名前で登録してください。 費用は 年 1,000〜3,000 円程度。家賃と同じく 事業の固定費として持っておきましょう。

② Whois 情報の名義を確認する

ドメインを取った後、必ず 「Whois 情報」 (= ドメインの所有者情報) が 事業者本人 / 事業の名義になっているか確認してください。
管理会社や制作会社の名前 / 住所 / 連絡先になっていたら、それは あなたのドメインではありません

③ 制作会社には「DNS の変更権限」だけを渡す

制作会社に紹介ページを作ってもらうとき、必要なのは 「DNS レコードを編集できる権限」 だけです。ドメインの所有権そのものを渡してはいけません。
cococa の場合は、お持ちの独自ドメインを管理画面から接続するだけで済みます (自分名義のまま接続できる)。

カポ

家の鍵を業者に預けるのと、家の 登記名義 を業者にするのは別の話。
鍵 (= DNS) は預けても OK、登記 (= ドメイン名義) だけは絶対に渡さない、と覚えてください。

もう、制作会社の名義になっていたら?

過去に契約した制作会社・コンサル会社が、ドメインまでまとめて取得して "管理してあげている" ケースは とても多いです。
この場合、対応の選択肢は 2 つあります。

移行には半年〜1 年かかりますが、事業者が続く限りずっと付きまとう問題なので、 早く動いたほうが圧倒的に得です。

cococa のスタンス: ドメインは絶対に預かりません

cococa は、独自ドメインを こちらで取得することも、預かることもしません
理由は単純で、これまでお話ししてきた通り、事業者の "事業の資産" を当社が持つのは健全ではないからです。

代わりに cococa の管理画面 (公開URL・ドメイン) から、 事業者がご自身で取得したドメインを接続する機能だけを提供しています。 ご自分のドメインを残したまま、cococa を解約しても、すぐ別サービスに繋ぎ直せます。

カポ

cococa を 気に入らなくなったら、すぐ離れていただいて構いません
「離れる自由がある」ことが、結局は 長くお付き合いする条件だと思っています。

この記事のまとめ

紹介ページ制作・運営は外注して OK。
ただ ドメインだけは、自分の手の中に
これだけは、どうか覚えておいてください。